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マッチングアプリで学ぶWEBマーケティング

みなさんマッチングアプリはされてますか?

私自身はややネットでの出会いにやや抵抗のある世代です。

しゅが
しゅが
スタビが解ったら同世代やで

そんな私に後輩とランチをしている時「しゅがさんやってないんですか?楽しいですよ」と言われ、
取引先のお客さんにも「マッチングアプリで彼氏が出来ました」と謎の報告を受け、出稿量の多い業界のサービスを知らないのはマーケターとして如何なものかと言う大義名分を掲げ試しにマッチングアプリを始めてみました。

とりあえず有名なPairsから始めてみると、とんでもないことに気づいてしまいました。

 

しゅが
しゅが
 
マッチングアプリにはWEB広告の基礎が詰まっている!!!
 
 
 

アイコンでクリック率を学ぶ

まずいいねを貰うためにはアイコンをクリックしてもらってプロフィールを読んでもらわなければなりません。

これはWEB広告だとバナーなどのクリエイティブ改善に酷似しています。

インプレッション数が同一だとするとクリック数を伸ばすためにはクリック率を上げる必要があります。


1000人が見て1人がクリックする画像より1000人が見て10人が気になる画像をチョイスするべきですよね?


広告でいうとCTR(Click Through Rate)=クリック率の改善行うということになります。




顔写真とご飯の写真を見てどちらの人と付き合いたいと思うでしょうか?

当然顔が解る人の方が安心感がありますよね。


商品が見えない広告をあまりクリックしませんよね?


モブ猫
モブ猫
でも自分の顔に自信がないし、どうせ美男美女が有利なんでしょ・・・

っていう方もいっぱい居ると思うんです。


それは残念ながらおっしゃる通りです。


WEBマーケティングでもイケてるパッケージの商品そうでない商品の案件があります。
正直に言うとイケてるパッケージの商品は多少マーケティングが下手でも売れやすい楽な案件です。

しゅが
しゅが
ここで話終わっちゃったらマーケターいらんやん

商品の第一印象をいかによく見せるか、そのクリエイティブで目的に到達することができるかを考えることが大事です。


・イケてない商品画像を良くみせるためのデザインや推しポイントは?
・そもそもパッケージを売りにするべきか?
・デザインは悪くても性能をよく見せる見せ方があるんじゃないか?


商材を理解し、いかにユーザーに興味を持ってもらう見せ方に最適化するということはマッチングアプリもWEBマーケティングも一緒です。


しゅが
しゅが
ちなみに私事ですがTwitterのアイコン変えたらフォロワーさん100人増えたよ


あとはダイエットとかメイク、ファッションで自分という商品自体を改善してみるっていう目線でマッチングアプリを楽しむのもありだと思いますね。

自分が商材だから商品がイケてないから売れませんって言っても怒られないしね!

プロフィールでコンバージョン率とLPOを学ぶ

マッチングアプリでアイコンをクリックするとプロフィール画面に進みます。
バナーをクリックしたあとにLPに進むWEB広告と一緒ですね。

LP=ランディングページって何?って人のために簡単に説明すると、商品を紹介するための集客ページです。
つまり商品を買ってもらうために商材の良いところを文章やデザインでしっかり伝えなければいけないページです。


せっかくページに誘導しても商品を購入してもらわないと無駄になってしまいますよね。
マッチングアプリでもアイコンで興味を持ってもらってもいいねをもらえなければ意味はありませんよね?


100人がプロフィールを見てくれて1人がいいねをくれる。
50人がプロフィールを見てくれて5人がいいねをくれる。

どちらがいいプロフィールでしょうか?もちろん後者になりますよね。


Webサイトにおける最終的な成果のことをコンバージョンと言い、クリック(流入)からコンバージョンに至る確率をコンバージョン率といいます。


しゅが
しゅが
コンバージョン率を求める式はコンバージョン÷クリック

いいね=コンバージョンと解釈すると

前者は1÷100=0.01でコンバージョン率が1%
後者は5÷50=0.1でコンバージョン率が10%となります。

1%の状態で多くの人を流入させるより10%の状態で流入させた方が効果が高いですよね。

モブ猫
モブ猫
でも1%から10%に持っていくためにはどうしたらいいのさ?

 

しゅが
しゅが
一般的にWEB広告ではLPOを行いコンバージョン率を高めます。


LPOとは「Landing Page Optimization」の頭文字を取ったものであり、一般的に「ランディングページ最適化」と言われます。

LPOは様々な手法がありそれだけでかなり専門的な記事になってしまうのですが、
今回は解りやすくプロフィールの課題に置き換えるとこんな感じでしょうか?

・きちんと自分の趣味や特技を解りやすく訴求できているか?
・どこの訴求が最も効果的なのか?
・コンテンツの順番は最適か?
・アクションを促す訴求は出来ているか?

プロフィールA
恋人が欲しくて登録しました。
仕事はIT関係です。
趣味は音楽です。
よろしくおねがいします。

【プロフィールB
仕事はIT関係でマーケティングの仕事をしてます。
クライアントさんの売上を広告で上げるお手伝いをしてます。

趣味は音楽鑑賞で邦ロックが好きでよくロッキンのフェスに遊びに行きます。

恋人はもう1年くらい居ないので後輩に進められて登録してみました。

まずはメッセージから仲良くなれたらいいなって思ってます。
気軽にいいねお願いします。

基本的にはAとBの情報は一緒です。

ただしBは補足の情報を入れているのでBの方がより伝わりやすくなってますよね?

Bの方はユーザーに対して欲しい情報を与えていて安心感を与えていることからンバージョン率の上昇が見込めます

モブ猫
モブ猫
こんなの当たり前でしょ?
しゅが
しゅが

マーケティングっていうのは当たり前の積み重ねなのです。


これは超初級ですがその当たり前に到達する手段や手法を持っているかがマーケターとしての基礎になります。

まとめ

今回はクリック率とコンバージョン率をマッチングアプリという例題で紹介しました。

マッチングアプリでモテる人とか遊べてる人は直感的にそのマーケティングロジックを踏まえてるんじゃないかな?って思います。

ちなみにこのクリック率とコンバージョン率の考え方を知ってるとブログやアフィリエイトにも活かせます。

・流入は少なかったけど実はコンバージョン率は高かった。
・クリック率は良かったけど実はコンバージョン率が低かった。

原因が解ると対策しやすくなりますよね。

本当に商品を買われないのは記事の質が原因か?流入数が少ないのか?
どちらか解るだけで次のアクションプランが決まります。

日常のあらゆるところにマーケティングロジックは潜んでるので、
そういう見方で見てみると違った目線で楽しめるんじゃないかなって思います。

最後に一つだけ注意しておきます。


しゅが
しゅが
Pairs上で絶対探さないでくださいね!!!